【レースレポ(EQADS)】『修善寺オープンロード(5/20)』海外遠征後でもブレないコンディショニングが課題。

Kenichi Yamazaki2018/05/22(火) - 00:17 に投稿

■↑今年から本格欧州遠征を開始した蠣崎優仁と新城銀二。欧州との行き来によるコンディショニングが課題となったレースだが、若い選手は誰もが通る道。多くの成功・失敗経験を通して、選手は成長してゆく。

レース&カテゴリー名

全日本学生ロードレース・カップシリーズ(RCS)第 2 戦
第20回修善寺オープンロードレース大会

期間・日程

2018年5月20日(日)

距離

クラス1+2:100km(5km x 20)
クラス3:50km(5km×10)

EQADSからの出場選手

蠣崎優仁

小笠原匠海

新城銀二

開催地

日本サイクルスポーツセンター

【結果/リザルト】

<クラス1+2>

■写真:集団のペースを積極的に上げて、ふるいを掛ける蠣崎。結果は振るわなかったが、存在感を見せつけた。


1位:尾形 尚彦(中央大学)2時間54分9秒(平均時速:34.68km)
2位:石原 悠希(順天堂大学)トップから+13秒
3位:奥村 十夢(中央大学)トップから+15秒

29位:新城 銀二(EQADS)トップから+2分51秒
32位:蠣崎 優仁(EQADS)トップから+2分58秒

■クラス1+2レース解説:
序盤に蠣崎が数名と仕掛けたものの、すぐに吸収。そのタイミングでアタックがかかった為、蠣崎は反応できずに後続集団に取り残される結果となった。5名の先頭集団とメイン集団の差は決定的な差をつけないまま、中盤まで続いた。残り10周、追走集団をまたも蠣崎を中心として3名で形成するも、折り合いがつかず、暫く蠣崎の単独走となってしまい、結果として集団に戻る事に。レースが動き出したのは、残り7周。仕掛けたのは新城だったが、数周追いかけたものの、追走のペースに我慢できずに脱落してしまった。
積極的なレース展開は出来たものの、蠣崎は空回り、新城は自分の足りない部分を自覚することになった。

 * * *

<クラス3>

■写真:欧州遠征帰国から引きずる時差ボケなどで、コンディショニングに苦しんだ小笠原。本格海外遠征初年度にお約束?の「洗礼」を受けたわけだが、この経験がバネになる。


1位:大山 慶(作新学院大学)1時間26分30秒(平均時速:34.21km)
2位:小田原 健誠(東北学院大学)トップから+15秒
3位:原 崇泰(慶應義塾大学)トップから+15秒

16位:小笠原 匠海(EQADS)0:00'34

■クラス3レース解説:
5月の頭にフランスから帰国し、その2日後にJBCF宇都宮に出場した小笠原は、時差ボケと体調面の不調を訴え、納得のレースとは程遠い状態であった。その後1週間たち、なんとかレースに順応するだけの調子を戻しての参戦となった。
脚質的に、今日のコースは苦手とするが、周りと同じペースで走る事を心掛け、登りと下りしかない日本CSCでの力の抜きどころを確かめながら走る事になった。結果は入賞とは程遠い着順であるが、現在のコンディションとコースレイアウトを考慮すると、次につながるレースであったと思われる。

■フルリザルト(PDFが開きます)

【参考リンク】

<2018年「エキップアサダ(EQADS)」メンバー>