「EQADS」2019チーム体制のお知らせ

Kenichi Yamazaki2018/12/03(月) - 10:18 に投稿

「EQADS」2019年選手リスト

 皆様の暖かいご支援のお蔭で、「EQADS」は今年も独自の活動により「目に見える成長」を遂げ、激しいシーズンを終える事が出来ました。
そしてこの度、更なる成長と世界レベルへのアプローチを続けるべく2019年のEQADS」メンバーを発表します。
「EQADS」とは”エキップアサダ・ディベロップメント・システム(育成システム)”の略です。

 氏名 所属区分 2019
カテゴリー
生まれ年 登録地 主な成績
  海外クラブ派遣       2018 全日本選手権ロードレース U23クラス  優勝(U23日本チャンピオン)
石上 優大 AVC Aix-en-Provence U23 1997年 神奈川県 2018 COURSE DE PAIX(チェコ)U23ネイションズカップ 個人総合 34位
(いしがみ まさひろ) (フランスDN 1)       2018 おおいたアーバンクラッシック UCI 1.2 優勝
  海外クラブ派遣       2018 トロフェ・デ・バスティード(フランス・地方大会上位カテゴリー) 2位
渡邉 歩 POC Côte de Lumière U23 1998年 福島県 2018 ツール・デ・ランド(フランス・地方大会上位カテゴリー) 個人総合5位
(わたなべ あゆむ) (フランスDN 2)       2018 GPアルビ(フランス・地方大会上位カテゴリー) 6位
          2018 アジア選手権チームタイムトライアル 金メダル
松田 祥位 正所属 U23 1999年 岐阜県 2018 アジア選手権個人タイムトライアル U23  銅メダル
(まつだ しょうい)         2018 全日本選手権ロードレース U23クラス  2位
          2018 ケルメスクルス・ハリンゲ(ベルギー・ローカルレース)5位
蠣崎 優仁 正所属 U23 1999年 静岡県 2018 プリムヴェール・モントワーズ(フランス・地方大会上位カテゴリー)6位
(かきざき ゆうじん)         2018 GP サンマルタン・ド・セイニャン(フランス・地方大会上位カテゴリー) 7位
          2018 JBCF南魚沼ロードレース プレーオフ戦 2位
宇賀 隆貴 正所属 U23 1999年 東京都 2018 GP ヴィルミュール(フランス・地方大会) 3位
(うが りゅうき)         2018 シィルキュイ・オビエール(フランス・地方大会上位クラス)18位
          2018 クレオン・ダルマニャック(フランス・地方大会) 優勝
小笠原 匠海 正所属 U23 2000年 東京都 2018 GPサンフォリアン(フランス・地方大会) 優勝
(おがさわら たくみ)         2018 東日本実業団トラック 3㎞個人追抜 優勝
  準所属       2018 チャレンジロードレース U17 優勝
津田 悠義 愛知県立三好高校 JUNIOR 2002年 愛知県 2018全日本選手権個人タイムトライアル U17 優勝(U17日本チャンピオン)
(つだ ゆうぎ) (高体連登録)       2018全日本選手権ロードレース U17 優勝(U17日本チャンピオン)
          2018 国民体育大会ロードレース 少年の部 優勝
平井 光介 新規加入・正所属 U23 2000年 山梨県 2018 JBCF宇都宮ロード E1クラス 優勝
(ひらい こうすけ) TEAM YOUCAN より       2017 関東地域ロードレース 高校の部 優勝
          2018 TOUR OF DMZ(韓国) 日本代表
湯浅 博貴 新規加入・正所属 JUNIOR 2001年 埼玉県 2018 JBCF群馬ロードE3クラス 1組 優勝
(ゆあさ ひろたか) 栄北高校より       2018 埼玉県秩父宮杯ロードレース 高校の部 優勝

 

 平井光介はTEAM YOUCAN所属の高校3年生。経験は浅いながらスタートから地元クラブチームの適切な指導を受け全国大会でも優勝するほどに成長、まだ専門的な競技活動経験が無いため成長幅は未知です。
湯浅博貴は埼玉県の自転車名門、栄北高校からの加入。今年からEQADSのユーストレーニングにも何度か参加し世界へ挑戦する意思を固めたようです。今年各方面で活躍したメンバーに加え、新たに2名に挑戦者を迎えることになりました。
 

EQADS所属8年目の石上は今年の国内外の国際大会での活躍により、来年はフランス名門クラブチームのレギュラーに採用され、プロチームとの契約に向けた重要なシーズンを走ります。その他の選手もツール・ド・ラヴニールや世界選手権を頂点とするU23カテゴリー、そこに繋がるジュニアカテゴリーにて世界スケールに身を置き力を高めて行きます。
 

2019年は「JBCF」JPTカテゴリー登録申請を断念

*JPTとは「JBCF」リーグ最高峰カテゴリー

 2018年は少ない出場機会が前提であったにも関わらず、EQADSの若手育成への理解とJPTへ受け入れて頂き大変感謝しています。2019年も「準優先候補チーム」としてJPT申請の権利を獲得し、JPTチーム登録条件(=登録費用の増加、必須出場レース数)の更なる引き上げに対応すべく調整を図ってきました。しかしながらロードレースの本場である海外(欧州)で活動するチーム活動の特性上、参加レース数不足や都度のメンバー不足によりJPT規定を守ることが出来ない事、限られた若手強化育成費用の中で低頻度のレース参加に対し加盟金の負担が過剰になってしまう事から、大変残念ながら2019年JPTチームとしての登録申請を断念することになりました。海外活動の多いチーム特性の中、国内活動時の質の高いレース参加機会が減ってしまい残念ですが、2019年も更に選手が成長する中、引き続きJBCF登録チームの一員としても世界に通用する日本人選手の輩出に精進します。
 

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